柔軟な勤務体制
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スタッフの困難、成長にともに立ち向かいます
絶えず変化する環境の中で人は生きています。家族が増えたり、体調を崩したり、引越しをしたり。
状況が変わる度に一から仕事を探すのはとても大変です。働く人間の側に立ち、
柔軟に対応するのもカラビナの姿勢のひとつです。同じ状況だから必ず同じ対応になる訳ではありません。
スタッフと会社がしっかりと向き合い、お互いに満足いく折り合いをつけることができた
好ましいケースをご紹介いたします。
小島一樹/ (35)
新しいポストの用意
2009年12月 | 26歳でマザーズ堀江店にホール社員として入社 |
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2010年6月 | マザーズ堀江店のホールマネージャーに就任 |
2011年8月 | マザーズ堀江店の店長に就任 |
2014年5月 | エントラータナビオ店立ち上げの店長として異動 |
2015年8月 | 体調を崩し店長継続が困難となり、販促デザイン部を設立しナビオ店ホールスタッフと兼務 |
2016年4月 | 症状の悪化により退職を考えるも、本部への完全異動を提案してもらい今に至る |
原由加里/ (35)
アルバイトから料理長、そして店長へ
2011年6月 | 28歳でエントラータ茶屋町店にキッチンアルバイトとして入社 |
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2011年9月 | エントラータ茶屋町店で社員登用 |
2014年3月 | エントラータ堂島店に異動 |
2015年3月 | エントラータ堂島店の料理長に就任 |
2016年9月 | エントラータ堂島店の店長に就任し今に至る |
渡邊高志/ (38)
体調が立ち行かず不安な中で
2009年8月 | 26歳でマザーズ堀江店にホール社員として入社 |
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2010年2月 | 病気により入院 |
2010年10月 | 退院後マザーズ堀江店にて復帰、体調に合わせ時短勤務などで段階的に復職 |
2017年11月 | マザーズ堀江店の店長に就任し今に至る |
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