働く社員の声

Italian Restaurant 北堀江mothers

店長藤田大介

取材日:2015.08.03

役職と仕事内容を教えて下さい

北堀江『mothers』にて店長を務めています。学生時代にアルバイトとして勤務し始めて、今年で6年目に入りました。

ホール全般のサービスの管理、ウエディングの企画、経理関係、シフト作成などを行っています。基本的には週6日勤務ですが、ウエディングシーズンや年末年始は特に忙しいです。「今自分ができることを、精一杯誠実にやっていく」を続けてきて現在に至ります。

入社のきっかけを教えて下さい

「飲食で働きたい!」という強い希望があった訳ではありませんでした。専門学校時代、学校帰りに遅い時間でも働けるバーでの勤務を希望していましたが、その面接帰りにたまたまmothersの前を通りかかり、オシャレな店だなと思っていたら求人広告があったので入社を決意しました。

九州から関西に来て、寡黙で当時はホールで人前に出て仕事をするタイプではありませんでしたが、学生時代に働いた居酒屋で接客の指導をしてくれた先輩や環境がとてもよく、また「やるんだったらとことんやりたい」性格も相乗し、未経験だったホールの仕事も日々スキルアップしていきました。

その結果、入社時には接客を楽しむほどになっていました。アルバイト中、仕事をする上で、社員にならないと踏み込めない部分があると感じていた中、「社員にならないか?」と声をかけてもらったのがきっかけで社員になりました。

実際に働いてみて、どうですか?

ホールの仕事はただの配膳係ではなく舞台役者さんのようなものです。舞台では役者はその瞬間を楽しませる為に役になりきりますが、僕も仕事中はお客さんにその瞬間をすごく喜んでもらいたいし、その人たちに演出してあげたいと思っています。ウエディングでは尚更、新郎新婦の願いを叶えてあげたい。その為にそれに寄り添えるような事をするのが僕らの仕事だと思います。

どんなに料理がよくてもホールのサービスが悪かったら価値は下がります。舞台で出演者と裏方さんが力を合わせて一つの作品を作る様に、料理とサービスのトータルがそのお店の価値になります。スタッフ全員のチームワークで総合演出して、よりよい空間を作り上げていきたいと思っています。

今後の目標や夢はありますか?

やりたい事はたくさんあります。理想の飲食店も持ちたいし、本屋もやりたいし、ホテル経営もやりたいし、洋服屋もやりたいです。どの仕事も誰かに感動を提供する仕事だと思っています。色々な経験を積んで映画に出来るくらいの人生を歩み、最終的には自分のドキュメンタリー映画を撮りたいです。公開はしませんけどね(笑)

休日はどのように過ごしていますか?

他のレストランに行ったり、カフェで本を読んだりして過しています。本が好きで、ファッション関係や飲食系の本を毎月十冊単位で買っています。買い物をしたり音楽を聴く事も好きです。写真を撮る事も好きです。特にこだわった趣味はないですが、広く浅く各方面を楽しんでいます。

入社する人へメッセージ

レストランだけでもウエディングだけでもなく、両方をやりたい人なら料理人、ホールスタッフは問いません。飲食業界は厳しいイメージが多いけど、mothersは質が良く、働きやすい環境づくりを目指しています。スタッフ同志のコミュニケーションもよく、スタッフ全員に向上心があるのでまだまだこれから成長していくお店です。ランチ、ディナー、ウエディングで必要とされるスキルが全然違うので、一通り経験することで飲食業界で働くスキルの全てを身に付ける事ができます。ウエディングプランナーに転職した先輩もいて、独立へのステップアップも可能です。経験の上に成り立つものが絶対にあるので、是非mothersで長く働く事で自分のスキルを磨いて欲しいです。

ぜひ食べて欲しい料理!

「情熱のポモドーロ・バジリコ」がオススメです。トマトとバジルのスパゲッティなのですが、契約農家さんに当店専用のトマトを栽培して頂いています。そのトマトを一つ一つ丁寧に加工し自家製ホールトマトを作りソースにしています。農家さんの情熱のこもったトマトの美味しさを存分に味わって頂ける一皿です。

情熱のポモドーロ・バジリコ

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